和香木湯『能登檜葉』4月23日(木)新発売
古より日本には、香りを「聞く」という香文化がありました。それは香を嗅ぐことではなく、香りに耳を澄ますという営み。まるで、葉音や漣から時季を感じ取るように。その所作には、自然と人との繋がりを結び直す、大切な感性が宿っています。和香木研究所は、日本独自の香文化の文脈を継承し、新たな知性感性のかたちや自己美意識の甦生・真価を目指しています。日本の香りを「味わう」ことを通じて、自然のうつろいにそっと心と身体を委ねること——香りに感性を宿し、知性を重ね、時に言葉さえ超えて何か深いものに触れる自然の美を表現しています。
ノンアルコールスパークリング杉翳は、厳選された二種の天然香木『杉』『黒文字』を贅沢に使った日本の木の香りを嗜むフラッグシップボトルです。杉の清々しさと酢橘の酸味、黒文字と蓬の静けさが織りなす香味に、やさしい甘みと微炭酸が重なり、森を歩くような余韻がひろがります。心をほどき、感覚を澄ますひとときへ——ノンアルコール スパークリング《杉翳》は、日常を離れた“杉林の旅”へと貴方をお誘いします。
和香木湯『能登檜葉』は、石川・能登半島で育まれた能登ヒバを仕立てたバスウッドチップ(入浴剤)です。海と山が近接する能登の風土のなかで、長い時間をかけて育った能登ヒバは、青く澄んだ清々しさのなかに、湿った木肌のような静かな深みを宿しています。熱々の湯に浸した瞬間、やわらかな蒸気とともに香りが立ちのぼり、まるで森の奥で深く呼吸するような心地へと誘います。慌ただしい日常を離れ、感覚をそっとほどくひとときに。和香木湯『能登檜葉』は、湯を通して能登の風土にふれるための一包です。
読書に、音楽に、ひと皿に。日々のささやかな時間に、香りがそっと寄り添うことで、くらしの輪郭は鮮やかになります。和香木研究所は、日本の香木がもつ静かな存在感を、くらしの中へとひらく提案を続けています。香りを味わうという新しい作法を通じて、感性が澄み、思考がほどけていくひととき。ここでは、知性と感覚が交差する和香木のある暮らしをご提案します。
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