About
 

日本古来の『和香木』を喫する、
淑やかな香りの嗜みを。

 

 
古より日本には、香りを「聞く」という香文化がありました。それは香を嗅ぐことではなく、香りに耳を澄ますという営み。まるで、葉音や漣から時季を感じ取るように。その所作には、自然と人との繋がりを結び直す、大切な感性が宿っています。

和香木研究所は、日本独自の香文化の文脈を継承し、新たな知性感性のかたちや自己美意識の甦生・真価を目指しています。日本の香りを「味わう」ことを通じて、自然のうつろいにそっと心と身体を委ねること——香りに感性を宿し、知性を重ね、時に言葉さえ超えて何か深いものに触れる自然の美を表現しています。
 

About|日本古来の香木を味わうこと。